あなたをいい気分にする言葉のアート

あなたの毎日の中に、 「好きな人」はいますか？ 「好きなコト」はありますか？ どちらかひとつでもあれば、 それだけで、あなたは とても幸せな人。 好きなことで心が満たされるとき、 人は自然と 「幸せ」を感じるものです。 それが、ひとつ、また...

前「へ」向かって。 前「を」向いて。 そして、前進しよう。 私たちの体は、 前にしか進めないつくりになっている。 足は、前にしか出ない。 でも、意識は自由。 明るいほうにも、 暗いほうにも、 前向きにも、 後ろ向きにも向いてしまう。 それで...

人は「ひとつ一つ」を積み重ねることでしか 前に進むことはできない。 むしろ、 心が急いている時ほど、 目の前のひとつを 丁寧に扱う必要がある。 遠回りに見えても、 その積み重ねが、 確かな力になっていく。 このことを忘れずにいられたら、 き...

呼吸、意識していますか？忙しさの中で、 いつの間にか浅い呼吸になっていませんか。 いちばん手軽で、 そして効果の大きいリラックス方法。 それは「深呼吸」です。 体が本当に求めているのは、 力を抜くこと。 リラックスした体は、実はとても有能で...

人を通して、 自分の内面が見えてくることがある。 うれしいと感じるときも、 なぜか心がざわつくときも。 そこには、きっと理由がある。 その感情をきっかけに、私たちは自分と対話し、今まで気づかなかった想いに 出会うことがある。 人を見て、自分...

これまでの出来事、 すべてがあったからこそ、今がある。 あなたの「今」を支えているのは、 これまで生きてきた、あなた自身の歴史。 うまくいったことも、 思い通りにいかなかったことも。 どれひとつ欠けることなく、 すべてを糧にして、今のあなた...

ー 心で感じる思いを、大切にするー忙しい毎日の中で、 私たちはつい 「自分が何を感じているのか」を 後回しにしてしまう。 気がつけば、 理由のわからない無気力感に包まれたり、 不安がふっと湧いてきたり。 それは、 心が感じている声に 耳を傾...

雅 — みやび 風情があり、日本らしい奥ゆかしさを感じさせる言葉。 美しさと趣、そして落ち着いた粋な雰囲気をまとった様 こんな「雅」という美しさを、 身に纏って歩けたなら・・・ そんな憧れを抱かせてくれる、特別な一文字。動画はYoutube...

叶えたいことは、過去形で言うと良いらしい。 “信じた未来が来た” その瞬間を先に思い描いて、 その喜びを、いま祝ってしまおう。 たとえ今まだそこに到達していなくても、 気持ちだけ先に未来へ行ってしまえば、 その未来があなたを引っ張ってくれる...

— 毎日がかけがえのない良い日である、という意味の禅語。 もちろん、好日とは思えない日だってある。 気分が晴れない日もあるし、どうにもならない日だってあるよね。 でも、“捉え方” ひとつで、 その日が好日に変わることもある。 無理矢理でもい...

どんなに辛い日でも。 もう嫌だと投げ出したくなる日でも。 夜が明ければ、新しい朝日がすべてを照らしてくれる。 その光は、無条件に、毎日やさしく包んでくれる。 私たちは、新しい“新品の光”を浴びるたびに、 また少しだけ前を向くことができる。 ...

柔らかいだけでは、生きていけない日がある。 強いだけでも、頑張りすぎてしまう日がある。 だからこそ 私たちは、やわらかさと強さの両方を持って生きていきたい。 傷ついたら、そっと自分を抱きしめられる柔らかさ。 必要な時に、一歩を踏み出せる強さ...

生きていれば、迷う日もある。 立ち止まる日もある。 いつも明るく元気でいられるわけじゃない。 心に雲がかかる日も、もちろんある。 それでも “今ここにいる自分” を大切にしていこう。 どんな日であっても、 それはあなたの大切な１ページだから...

あなたにとって「大切なもの」は何ですか？ そして、それは本当に大切なものですか？ 一生懸命握りしめても、離れていくものもある。 気にしていなくても、なぜかずっとそばに残るものもある。 執着で縛れば、幸せは離れていく。 でも、愛で包めば、必要...

人は、繋がりの中で自分を知ることができる。 家族、友人、学校、職場…。 どんな関係も、自分を映し出す「鏡」のようなもの。 そこに映る姿から、私たちは気づき、学び、成長していく。 だからこそ、いまある「繋がり」に感謝したい。 そして、自分を振...

断ちたいこと。断ちたくないこと。そして、断たなければならないこと。 私たちは、その繰り返しの中で 少しずつ強く、しなやかに成長していくのかもしれない。 新しく進むために。 未来へ向かうために。動画はYoutubeチャンネル 『 心整う 瞑想...

私たちは、毎日新しい日をいただいている。来る日も来る日も、ほんとうは“はじまりの日”。だから、 昨日までの自分を責めなくていい焦らなくてもいい。今日という日から、また歩き出せばいい。たとえゆっくりでも、一歩は一歩。「今日が1番新しい日」 —...