2026年2月20日から24日までの5日間、
東京の上野の森美術館にて「日本の美術」が開催されました。
私は書道のカテゴリーでお声がけをいただき、
2階フロアで作品を展示していただきました。
この作品は、私が初めて展示会出品のために創作したものです。
何をテーマにするのか、
とても迷いました。
オファーをいただいた時期、
私は個人的にとても苦しい時期を過ごしており、
人間の内面をアートとして表現したいと思いました。
この作品には、
陰と陽のバランス、
そして両方が必要な感情であるということ。
温度の違い、
輝きの違い、
重さの違い。
けれど、どちらもエネルギーであるということ。
そうした想いを込めて制作しました。
ただ、初めての挑戦でもあり、
今振り返ると少し力みすぎていますね。笑
それも、今だから見えること。
制作しているときは、無我夢中でした。
私は、
見る人が心地よくなることをサポートするのが
アートの力だと思っています。
けれど、この作品は
少しエネルギーが強すぎるかもしれない、と
感じたりもしています。
それでも
「エネルギーを感じる」と
声をかけてくださった方もいらっしゃり、
とてもほっとしました。
同時に、
今後の課題も見えてきたように思います。
この展示会は、これからの人生の中で、
きっと忘れることのできない経験になると思います。
来場くださった皆様
関係者の皆様、
スタッフの皆様、
心より感謝申し上げます。
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