書キャラクター “悲”

すのを

私たち人間は、様々な感情を持ちながら今を生きています。

当然、明るい感情ばかりでもなく。

だけど、悲しみがあるからこそ、喜びもある。

全ての感情は、相対的に必要なんでしょうね。

今回は「悲しみ」をキャラクターにしてみました。(^-^)

” This is a sad character. “

コメント