この作品は、地球と人、そして人と人とが平和に共存できる世界への願いを込めて制作しました。
私は50代で、心が壊れそうになるほど苦しい時期を過ごしました。
また、同じ頃、日本では大きな地震が起こりました。
こうした経験を通して、心の健やかさを保つこと、そして人類と地球が調和して生きることの大切さについて深く考えるようになりました。
曼荼羅は一般的に、宇宙を象徴する仏教の図です。
この作品では、地球と人の内なる世界を円で表現し、その中心に「愛」の一文字を置いています。
私は、すべての中心には「愛」があると信じています。
「愛」の周りには、「心」という漢字を含む、明るく前向きな意味を持つ文字を配置しました。
心がなければ、愛は生まれないと考えているからです。
さらに外側には、豊かな自然を表す漢字を配置しました。
自然の恵みが、人の心を優しく包み込む世界を表現しています。
この作品は、私自身の経験と願いから生まれたものです。
そして同時に、私自身の癒しと再生の歩みの中で生まれた、とても個人的な作品でもあります。
ありがたいことに、ニューヨークのギャラリーで8月に開催される特別展へのお誘いをいただきました。
新たな挑戦にワクワクしています✨
コメント